色の言い表し方って日本独特のものがあるよね。
茶色 黒色 白色 赤色 ・・・etc など単純な色の言い表し方はあるんだけど、水色 桃色 肌色 とか日本語っぽい色の表し方だなぁと、さっき思いましたよ。
絵具ではいろんな色の組み合わせで自分の思う色を作れたりするんだよね。
でも幼稚園の年齢の頃って お絵かきで色を塗る時・・・・・そうだね・・・
クレヨンとか色鉛筆(12色)かな、よく使う色はすぐちびたりしてなくなったり、または紛失したときにすぐ近くの席のことか友達に「肌色の色 貸して」とか言ってたのを思い出したよ。
今はどうなのかは知らないけど 昔はクレヨンとか肌色って名称のがあったよね、たしか。
人物に色をつけて塗る時って その肌色で塗りつぶしてた。
髪の毛は黒が多かったかもだけど いろんな色使って縫ってた記憶がある。
けど顔とか素肌の部分は全部肌色で塗りつぶしてた。
今はいろんな国の人が暮らしてるからどうなってるんだろうね。
でも日本語での表現の仕方って自然の中にある呼名を使って表す場合が多いような気がするんだけど・・・。
今はグレーの色って普通に言葉で出てくるけど、私の小さい頃ってねずみ色って言ってたんだよなぁ。
やまぶき色とかね。
でも群青色って小さいころ何気に使ってたけど子供からしたら難しい単語だよなぁ。
お日様の色っていう言い回しも使ってたように記憶してる。
レモン色とかね。
レモン色って黄色のイメージで使ってたんだけど、遠足のおやつで有名なバナナって黄色の皮だけどバナナ色っていう言葉は私の小さいときは言わなかったなぁ。
バナナ色よりレモン色なんだよなぁ。
そういやクリーム色ってのもあったよな。
中年を過ぎ老年に差し掛かろうとする私の小さい頃をふと思い出して懐かしくなった。
茶色 黒色 白色 赤色 ・・・etc など単純な色の言い表し方はあるんだけど、水色 桃色 肌色 とか日本語っぽい色の表し方だなぁと、さっき思いましたよ。
絵具ではいろんな色の組み合わせで自分の思う色を作れたりするんだよね。
でも幼稚園の年齢の頃って お絵かきで色を塗る時・・・・・そうだね・・・
クレヨンとか色鉛筆(12色)かな、よく使う色はすぐちびたりしてなくなったり、または紛失したときにすぐ近くの席のことか友達に「肌色の色 貸して」とか言ってたのを思い出したよ。
今はどうなのかは知らないけど 昔はクレヨンとか肌色って名称のがあったよね、たしか。
人物に色をつけて塗る時って その肌色で塗りつぶしてた。
髪の毛は黒が多かったかもだけど いろんな色使って縫ってた記憶がある。
けど顔とか素肌の部分は全部肌色で塗りつぶしてた。
今はいろんな国の人が暮らしてるからどうなってるんだろうね。
でも日本語での表現の仕方って自然の中にある呼名を使って表す場合が多いような気がするんだけど・・・。
今はグレーの色って普通に言葉で出てくるけど、私の小さい頃ってねずみ色って言ってたんだよなぁ。
やまぶき色とかね。
でも群青色って小さいころ何気に使ってたけど子供からしたら難しい単語だよなぁ。
お日様の色っていう言い回しも使ってたように記憶してる。
レモン色とかね。
レモン色って黄色のイメージで使ってたんだけど、遠足のおやつで有名なバナナって黄色の皮だけどバナナ色っていう言葉は私の小さいときは言わなかったなぁ。
バナナ色よりレモン色なんだよなぁ。
そういやクリーム色ってのもあったよな。
中年を過ぎ老年に差し掛かろうとする私の小さい頃をふと思い出して懐かしくなった。
コメント
そう言えばクーピーって言うのなかった?
24色の色鉛筆持ってる子が羨ましいくて、そしたら36色ってのが出て。
子供心にカラフルって思っていたな〜^^
そう言えば昔アメリカ渡航の際にはビザが必要だったんだけど、その時の申請用紙に
肌の色や髪の毛の色、瞳に色って申告する項目があってね、
日本人は髪はブラック。肌はミディアム。瞳はブラウン。って書く事になっていたんだ。ミディアムってピンとこないね。肌色って英語でなんて言うんだろう??
自然の色や身近な色を表現する日本人の感性って凄いね!
そうそう 色鉛筆はだんだん色数が増えたものが売られるようになったよね。
私も12色のしか持ってなかったから 色が多いのは欲しかったよ。
絵具は混ぜ具合でいろんな色が出せるからよかったけど、それでも12色は少ないと思ったよ。
絵具といえば白を使うことが多いのか 他の色より大きかったの 今思い出したわ。
日本は四季があり祭事があって、 八百万神信仰なのもあるからかなぁ。
韻を含む言葉とか曖昧さも良しとする国民性なのかなぁ。
日本語を操る日本人はある意味凄いかもねだね(*^^*)
漢字、ひらがな、カタカナ。
ホテルのスタッフが言ってたよ。
日本語勉強しようと思ったけど難しくて無理!って。
すごい筈の日本人な私はたった26文字の英語で四苦八苦してるよ^^;
曖昧さが日本では良しとされるけど、海外では仇になるから難しいよ〜^^;
元来の小心者、ノミの心臓な私はオドオドせずに言い切る訓練になってるよ。
Yes or No.なんて無理無理。
物事決められないんだ、私。
だから良い訓練なるんだ。
まぁ、帰ったら又小心者でマヌケな私に戻るんだけどね^^;
今回の転地療養はストレス解放&良い意味での刺激なものになったかな^^
英語学ぼうなんて凄い!
「郷に入っては郷に従え」じゃないけど その土地なりのやり方で変えていかなきゃかもだね。
日本でははっきりとNO,YESを言うには場合によれば喧嘩に発展しかねないから難しいね。
私なんかその日本語でさえ扱えてないから どんなとこでもハブられちゃうよ。
たぶん英語とか日本語関係なしにその人の会話のやり方や態度で上手く馴染むのかとか決まるのかもしれないね。
私なんかノミ以下の心臓の持ち主だからw
あんちゃんとドキドキシェアしたいわ。
案外私達は逞しくなるかもよ!!
英語で難しいのは電話での会話。
早いんだな、相手が。
英語下手なくせにすぐ馴染むんだ私。だからタクシーでもやたら会話が弾む。
日本人なのにおしゃべりだと言われ…
要はジェスチャーがうまいのかも 笑
実際は本意が伝わってるか不明だけど、不敵な笑顔でサンキュー!!オッケー!!
案外いけるもんだね(*^^*)