歯科医院へ

2017年11月24日 日常
風がない分マシなように感じる寒い日。

余裕の時間を持っていけれた。

ブリッジに向かってそろそろ本格的始動か!??

抜いた歯の部分はまだ傷がふさぎきってないらしい。
抜いた歯の後ろ側の歯の作業に取り掛かった。
カブセを取って 虫歯になってる部分を削った。

さてここで問題が・・・・

歯のレントゲン写真では今日触った歯の神経は抜いてないらしい。
でもそこそこ虫歯の部分を削った時 痛みなんて全然なかった。
麻酔もしてないのにだ。
医師が言うには人によって痛みを感じる度合いが違うので何とも言えないらしい。
神経が生きているのか?はたまた死んでいるのか??

水とか飲んで沁みてくれれば、まだ神経が生きてるということだから。そうであってほしいとのこと。

もし神経が死んでる状態でブリッジしたとしたら??
死んだ神経が腐って痛みが出ても、ブリッジしたカブセを取り外して神経を抜いてきれいにしてやり直せば済むこと。
二度手間にはなるが。

これだけ削って痛みを感じないということは、神経は死んだと思って神経を抜いて掃除を数回にわたりしてからだと1ヶ月以上かかる。


どうするかは次回の予約日までに決めればいいとのこと。

医師の言い方からすれば、医師の本音としては神経はそのままにしてとりあえずブリッジを年内中に順調に完結したいらしいみたい。

次回の予約日は2週間後だから どうするかの判断するには時間があるから考えなくちゃいけない。

どちらの方法を選ぶにしろ一長一短があるなぁ・・・・・

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