今日の外出 追記・・・冬至
2017年12月22日 日常午前中に通販で買い物した品物を代引きで受け取ってた。
この後は身支度を始めて近所へ用を済ませて買い物へ行く予定。
まずはNTT電話代の振込をコンビニで済ませた。
そのあと銀行で家賃の振込。
その近くでの買い物。
そして100均のダイソーと元ダイエーへ。
この30日にダイエーにもう一度行く予定。
(今はイーオンに変わってるんだっけ。でもダイエーという呼び方が馴染んでるから・・・)
20日と30日はポイントカードを持ってれば5パーセントオフになる。
5パーセントオフはすごい魅力だし助かる。
ダイソーだっけ??
何かめぼしいものをと店内を歩いてると(買いたいものはすでに買った)有線から聞き覚えのある曲が・・・。
勘違いじゃなければあの曲だ。
懐かしかった。
クリスマスソングとして作った曲らしいが、ハッピィークリスマスにはならない。
この曲はもう3年前になるんだなぁ。
3年前でも覚えているもんだ。
イントロクイズで当てれるなぁと思ってしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=1Myel3o2w0s
【歌詞】
駅へ急ぐ足を 少しでも止めようと
かじかむ声 響いてる 誰かが歌う クリスマスソング
あんなに素直に 伝えることできたら
今とは違う形 待ってたかも知れない
明日のどこを探しても ダメなんだ
君じゃなくていい 理由 見当たらない
粉雪が舞う夜 何もかもを 全部
真っ白に 真っ白に 染めてくれたらいいな
願いは空しく 色濃く 続くだろう
それでも 僕らは 足あと残すために 歩いた
そんな日々の中で 見つけた 白い嘘
見落とすほど 小さく 見慣れるほど 近くで
離れてく気持ち 気づいてたんだ ずっと
僕じゃなくていい 答えを聞かせて
街角にあふれた 恋人たちみたいに
温かく 温かく 寄り添えたらいいな
降り積もる頃に 二人 きしむ音が
確かに 聞こえた 戻れないとわかって 歩いた
君が欲しがった プレゼント抱え 向かおう
あの広場まで 続く イルミネーションが 綺麗
最後の夜にしよう
「サヨナラ」をあげる
粉雪が舞う夜 何もかもを 全部
真っ白に 真っ白に 染めてくれたらいいな
願いは空しく 色濃く 続くだろう
それから 僕らは 足あと隠すように 歩いた
この頃はヴォーカルの人の喉が調子悪く、誤魔化し誤魔化し歌ってる感じがした。
声も出てないし、活舌もなんか悪い。
ちな 私にははクリスマスなんてもう存在しない事柄だった。
今日は冬至なのか?
ゆず湯のお風呂にも入らないし、カボチャも食べない。
でも冬至は嬉しい。
これから陽が少しずつ少しずつ長くなっていくのだ。
寒さはこれから厳しくなっていくけれど、日中の時間の長さが長くなっていくことはすごく私の中では嬉しいことなのだ。
この後は身支度を始めて近所へ用を済ませて買い物へ行く予定。
まずはNTT電話代の振込をコンビニで済ませた。
そのあと銀行で家賃の振込。
その近くでの買い物。
そして100均のダイソーと元ダイエーへ。
この30日にダイエーにもう一度行く予定。
(今はイーオンに変わってるんだっけ。でもダイエーという呼び方が馴染んでるから・・・)
20日と30日はポイントカードを持ってれば5パーセントオフになる。
5パーセントオフはすごい魅力だし助かる。
ダイソーだっけ??
何かめぼしいものをと店内を歩いてると(買いたいものはすでに買った)有線から聞き覚えのある曲が・・・。
勘違いじゃなければあの曲だ。
懐かしかった。
クリスマスソングとして作った曲らしいが、ハッピィークリスマスにはならない。
この曲はもう3年前になるんだなぁ。
3年前でも覚えているもんだ。
イントロクイズで当てれるなぁと思ってしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=1Myel3o2w0s
【歌詞】
駅へ急ぐ足を 少しでも止めようと
かじかむ声 響いてる 誰かが歌う クリスマスソング
あんなに素直に 伝えることできたら
今とは違う形 待ってたかも知れない
明日のどこを探しても ダメなんだ
君じゃなくていい 理由 見当たらない
粉雪が舞う夜 何もかもを 全部
真っ白に 真っ白に 染めてくれたらいいな
願いは空しく 色濃く 続くだろう
それでも 僕らは 足あと残すために 歩いた
そんな日々の中で 見つけた 白い嘘
見落とすほど 小さく 見慣れるほど 近くで
離れてく気持ち 気づいてたんだ ずっと
僕じゃなくていい 答えを聞かせて
街角にあふれた 恋人たちみたいに
温かく 温かく 寄り添えたらいいな
降り積もる頃に 二人 きしむ音が
確かに 聞こえた 戻れないとわかって 歩いた
君が欲しがった プレゼント抱え 向かおう
あの広場まで 続く イルミネーションが 綺麗
最後の夜にしよう
「サヨナラ」をあげる
粉雪が舞う夜 何もかもを 全部
真っ白に 真っ白に 染めてくれたらいいな
願いは空しく 色濃く 続くだろう
それから 僕らは 足あと隠すように 歩いた
この頃はヴォーカルの人の喉が調子悪く、誤魔化し誤魔化し歌ってる感じがした。
声も出てないし、活舌もなんか悪い。
ちな 私にははクリスマスなんてもう存在しない事柄だった。
今日は冬至なのか?
ゆず湯のお風呂にも入らないし、カボチャも食べない。
でも冬至は嬉しい。
これから陽が少しずつ少しずつ長くなっていくのだ。
寒さはこれから厳しくなっていくけれど、日中の時間の長さが長くなっていくことはすごく私の中では嬉しいことなのだ。
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