歯科の予約は10時45分。

ゆうちょ銀行で通帳記入とお金下すのをしてからでも間に合うかとおもってた。

9時20分くらいから歯を磨きだしたのだが、ブリッジぶる部分の歯磨きに変に時間を取られてて10~20分くらいかかったんではなかろうか。(ずっと磨きっぱなしで手を動かしてたというのじゃなくて、試行錯誤しながらとでもいうのか、考えながら手に感触を確かめながらッて感じ?)

んで 小さな確認とかに手間取って変に時間が過ぎていった。
慌てるとこともスムーズに進まないもんだ。

ってか身支度して、9時20分くらいから歯磨きして色々出かける準備をしても普通は余裕で間に合うでしょう、近所の歯科医院だし、ゆうちょ銀行だし。

出かけるところは近所だというのに変に強迫行為につかまってしまった。家を出るまでにバタバタしたり、家を出ても歩いてる途中でやっぱり症状が出てスッゴォーーーイッ時間をくった。

結局ゆうちょは後回しで ギリ歯科医院に入った。


診察台に座り ブリッジするための前後の歯の磨き方の問題で虫歯になってないかを問うてみた。

診てもらったところ「虫歯にはなってない」という。
そして「神経質にならずに普通に磨いて良いんですよ」とも言われた。

高さ調整で一部歯を削った。
神経は抜いてない歯のにいくら削っても痛くない。
水もしみないまま今日まで来てる。

神経が死んでるか?それともまだ何とか生きながらえてるか??
医師はそこに思案してる模様。
「結構削っても人によっては痛みを感じない場合もある」と言うが、私にすれば今までの経験上 神経が生きていて麻酔なしで結構深く削って痛みないなんて信じられない。

神経は死んだと判断して削ったらもう終わりで、神経が生きていても抜かざる得ないとのこと。

神経が死んでたりした場合 だんだん腐っていってなんらか歯の方に異常がきたら、ブリッジを取り外し治療すればいいから、神経抜かない方で行きましょうとのこと。

この内容のことは去年年末の診察時に話し合いして決めたはずだけど、医師は覚えてないのだろう。
忘れたことについてどうのこうの言う気はない。
前回から今日まで間も空いてるし、ここの歯科医院はいつも忙しそうに医師が動いてる。
診療時間ずっと動きっぱなしだ。
9時から夜8時まで開いてる。(休憩時間はあるといっても1時間半か2時間弱だったかな)歯科衛生士さん含め医師も働きすぎ。

歯科衛生士さんは雇われてる身だから仕方ないとしても、医師はどういう気持ちなんだろうか?
歯科の仕事がとっても好きな人?
ワーカーホリックは間違いないかもw



まだ抜歯の後の盛り上がりは微妙ということで、歯の高さの調整で少々削っただけで今回の治療は終わった。

次回の予約は2週間後。
ブリッジ完成までまだまだ時間が掛かりそう。

そしてもう反対側の上の奥側の歯もブリッジする予定で待ってる。

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