外出はほぼ近所を歩いたり歩かなかったりと葛藤しながらやってる。

そんな中 少し前だが今の住まいに移り住んでいて初めて働いた職場の前を歩いたとき、シャッターが閉まってるのに気づいた。
隣接する花屋さんに尋ねたところ「数日前から閉まってる」とのこと。

時々様子をうかがいながら見てた職場は閑散としてたから、たぶん店を閉じたのだろう。

(ふふ ざまぁー)と心の中で嘲笑った。

そこのオーナーに対してじゃなく、それまでに働いてた人達に吐いた気持ちだ。

頑張って職場を見つけてねww

ここまで思いを募らせるほどの憎しみや恨みを抱かせた一緒に働いてた人達の態度や接し方のせいだ。
私にはしては辛い日々だった。
毎日ハブられ 一人ぼっちの日々。

相手が一方的に悪いとは思わない。
自分も悪い部分はあったと思う。

それでも総スカンをくらわせた君らが悪い。
あからさまだった。

見せつけるように他の人たち同氏は仲良くしゃべる。
嫌な態度も見せつけられた。

我慢ならずに2年ほどで辞めたが、ある一人がよく2年も我慢したものだと憐れんでくれた。

そこの職場も私が辞めた後、少しずつ人が辞めていった。

残った人はお局的存在の人たち数人。

今まではお山の大将面してたけど、これからはそうもいかないだろう。

思い知れ。



知ったことじゃないけど、思い浮かべるといい気味だと考える自分がいた。


今まで3か所の職場を転々としたが、どこでも人間関係でつまづいてる。
最初の職場もきっと自分がまいた種なんだと思う。
人間関係をうまく築けない私はおとなしくすればいいのに出しゃばってしまうところがある。
心無いことも言ったりしたこともあったようだ。

それでも「小・中学生の苛めか!?」という様なのをされた事はずっと忘れない。

その職場の人のことを笑っても居られない自分。
就職活動をしなければいけないのは私の方だった。

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