みずからをころすゆうきをください。

そうすれば災いが起こっても逃れれる。

今月のメンタルクリニックの受診予定が近づく。
とくにお盆休みが入るので、盆休み前に行くか、後に行くか悩む。
前にしても後にしても受診者が多くなりそうな予感がして、そうなると待ち時間も長くなるわけで、んでもって外出の拘束時間が長くなっり余計に不安になる。
完璧というか、自分で納得するまで確認行為をしなきゃならないのか。

そんなところに台風13号が発生して日本に来週中に接近化上陸するかもしれないときた。

余計に心が焦る。

薬は予備用としていささか余るように計算して通院してるので、盆休み後でもまだ間に合う。
でも　予定通り行けなくなる日のためにと余裕の数は常備したい。

働いてた時の状況が思い起こされトラウマっぽくなり、やはり予定の１週間前くらいから不安になる。
また働いてた時と同じような流れで確認しなきゃいけないのか・・・と思うとゲンナリする。

ここ最近アパートの自宅を出るときから緊張マックス。
ドアを閉めてから自分の安心する道まで誰も人が居ないかを納得するまで確認しては通ったところを写メで撮り人が居ないかをダブルでチェック。

確認を怠ったことで何らかの事故が起こり、私が責任を負わされ捕まったとしたら、その状況の流れに応じて自分を殺してやる。

普段なら午前４時起きで出かける用意や確認行為をして、午前８時３０分から９時くらいにバス停に着くなり、大きな道に出るなりすれば御の字だ。
（これはあくまでも水道の大元の元栓を閉めるから、勤めてた時のような蛇口を閉めてるかとかトイレの水流しっぱなしになってないかの確認が省けてるので凄い助かってる。
（３０分から１時間弱は省略されてるはずだ。）


今までも同じような内容のことをここに書いてる。
でも書かなきゃやってられない。
書くことで不安感をやわらげ様としているんだ。