不安の種類

2018年8月29日 日常
昨日 歯科医院に行ってきた。

一昨日の晩 ある歯のカブセが外れてしまった。
休みの夜だったのでどうすることもできなかった。

ただ外れてしまっただけなのか?
虫歯で外れてしまったのか??

そのうえカブセが外れたお隣の歯がぐらついてる感じがしたのにも気づいた。

どんだけ虫歯の巣窟なんだ!?と色々考え想像する

前回のブリッジでいったん歯科医院の通院が途切れたため、何も気にせず過ごしてたのにいきなりこうだもの。
十数時間の間が空いただけでも妄想があふれてきて不安が襲ってくる。

結果を言えば昨日の午後3時15分に予約が取れて行ったのだが、虫歯でカブセが外れ作り直し&隣組は歯周病的な問題で歯がぐらついてる・・・とのこと。


処置してもらって、次回の予約は来月の4日。


歯科医院に行くまでは不安で大変だったけど状態や処置も済んで、ここまでなら何の不安もなかったのだ。

うん、なかったはずだったのだ。
歯科医院の後、銀行によってアレしてコレしてと予定まで組んだりして。


けどそうは問屋が卸さなかった。

今朝 台風21号が発生して来週早々日本に近づくとのこと。
(あくまでも予想)

あちゃ~(><)


また台風の進路予想でネットでの検索しまくらなくちゃいけないジャマイカ。

台風が発生するたび、それが日本に近づく台風だったら、ネットでいつもチェックしまくってる。
これが結構しんどいし、色々考えちゃって疲れる。


地震は大地震を経験済みなので怖いのは知ってるけど、予測がつかないので日々の生活に追われて気にしてない。
(昨夜も大きくない地震が来たけど、不意打ちだったので数秒待つことでおさまり、そこそこ心拍が上がったのもTVで地震速報を見ることもできた。


 『不安で押しつぶされそうなことでも備えあれば少しは憂いなし』
         or
 『予期せぬ出来事の後の走り回りとその先の見当しの不安』

・・・・どちらがましなんだろう?

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