今のまま精神状態が良好に保ちたい人は読むべからず!(`・ω・´)b コレマジ!!

誰かを強迫性障害に陥れる、もしくは一歩足を踏み入れさせる自信がなんとなく私にはあるんだ。
私が書いたブログの内容を読むことで引き金になるかもしれない要素はある。





遺伝子を検査することで将来なる可能性が高い病気が分かる今日この頃。

私は生まれながらにして便秘症だった。
私が赤ちゃんさんの頃 大学病院にて診てもらったというお墨付き。

これは亡き爺ちゃんからの遺伝。
そして太りやすいのはかーちゃんからの遺伝。
乳房がトリプルAカップなのはとーちゃん側のあるねーちゃん(私から言うと伯母に当たる)からの遺伝。

そして強迫性障害は・・・・?(。´・ω・)?????

そして多分その性分は兄にも存在すると思う。
実際 ある時期 そういう症状の初期段階に足を踏み入れようとしてたと思われる。

今は一時期の症状は無くなってるようだが心配性ではあるようだ。

兄がこうなったのは私が母にこの病気の理解を分かってもらうために泣きながら説明したり、それでも理解できない母をようやくわかってもらうことができるまでになったことが兄にある心配性に拍車がかかったんだと思う。

これは厄介な病気で、今まで気にしてもなかったことにふと頭の中ですこしでも「んん?あれっ?」と引っ掛かったら、ひょっとしてあなたも強迫性障害の世界に足を踏み入れることになるかもしれない。

何がきっかけになるか?本当に分からない。
ご注意を。

私はこの病気になった原因やきっかけは分かってるし、医師にも母にも伝えてある。



先月から加害強迫のぶり返しとその確認がひどくなってるのもあって引きこもりがちだった。

今までは大丈夫だったちょっとした近所での散歩や近所での病院などはそれほど気にならずにアパートの敷地からは出れてた。
それが最近近所のちょっとした用事で出かけるのにも症状が出て困る。
だからして、当然 病院に行くのも怖い。

今月のクリニックの診察でイチかバチかでクリニックで久々の薬2か月分を出してもらうように頼んでみた。

薬によって出せる日数の制限があって、デプロメールだけ2か月分出た。
メインの薬がデプロメールだから当然喜んだ。

また一からやり直しの気持ちで、少しづつでも外に出るようにと医師に伝えた。30分の散歩にこれから出かけようなんて思うこと自体、恐怖の何ものでもない。

近所に用事(振り込みや入金の入れ替えなど差し迫った用事)は時間も短く済むと何とか出れてる。


この前久々に猫たちの墓参りに行った。
行かなくちゃとは思ってたのだが、そう思った時点で近々に行かなくてはという気持ちになってしまう。

以前は運動がてらに往復歩きで行けてた。
けど今回はそれさえも怖かった。

バスで近くまで行って歩くことで時間短縮できるが、そのバス停へ行くのでさえ色々考えすぎて怖かった。

悩んで悩んでお金は掛かるけど、加害強迫と闘うことを思うとそのお金さえ惜しくないと思った。
(実際のところアパートの前からペット霊園の少し離れたとこで、タクシー代はワンメーターで済んでよかった。)

早めにアパートを出たすぐそばでタクシーを待つ間に目視できるし、何かあったらタクシーが来るまで騒ぎが起こっても気づくから、絶対安全にでかけれるのだ。

霊園で亡き猫たちに「もう しばらく・・・1~2年は・・・来れないことも報告した。


ペット霊園からの帰りは歩きで無事帰宅。

ホッとした。

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