ある事でかつて働いてた(ピッキング)時の私を思い出した。
それも辞めると決めた時期の頃。
私は働いてたから、いざとなれば仕事を休むことが出来たし、週休があって堂々休むことが出来た。
だから心身休めることが出来た。
それでも辞める最後の方はちょっとした気になったこと、何もかもが強迫行為になりえる状況で寝る時間もないまま確認をしては仕事に行く時もあった。
頭の中がもうパンパンだったと自分で分かるほどだった。
心身悲鳴を上げてたのだ。
そしてこの病気はストレスがたまると症状もよく出ては強迫につかまりやすくなってしまう。
結果 仕事に行く電車を待つときに退職の決心をしてホームで会社に電話をしていた。
強迫を患いながら生きてる人の中では一日も休むこともできず毎日強迫と闘ってる人も居る。
想像に絶するものだと思う。
変わってあげることもできないし、何もしてあげれることもできない。
ただただ1~2日でもいいから何もせず休息できる日が出来ることを祈ることしかできない。
私 辞めた今 あの一杯一杯の状態から逃れたけど、働こうと考えると働いてた時の確認行為の苦しさがフラッシュバックに襲われ怖くなる。
それも辞めると決めた時期の頃。
私は働いてたから、いざとなれば仕事を休むことが出来たし、週休があって堂々休むことが出来た。
だから心身休めることが出来た。
それでも辞める最後の方はちょっとした気になったこと、何もかもが強迫行為になりえる状況で寝る時間もないまま確認をしては仕事に行く時もあった。
頭の中がもうパンパンだったと自分で分かるほどだった。
心身悲鳴を上げてたのだ。
そしてこの病気はストレスがたまると症状もよく出ては強迫につかまりやすくなってしまう。
結果 仕事に行く電車を待つときに退職の決心をしてホームで会社に電話をしていた。
強迫を患いながら生きてる人の中では一日も休むこともできず毎日強迫と闘ってる人も居る。
想像に絶するものだと思う。
変わってあげることもできないし、何もしてあげれることもできない。
ただただ1~2日でもいいから何もせず休息できる日が出来ることを祈ることしかできない。
私 辞めた今 あの一杯一杯の状態から逃れたけど、働こうと考えると働いてた時の確認行為の苦しさがフラッシュバックに襲われ怖くなる。
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