内科から緊急な電話も無いようなので、いつもの定期的に行くように7月中旬に内科→メンタルのパターンでクリニック巡りをしてきた。

内科の診察で血液検査の結果が出て、気になってたCK(CPK)の値やそれに付随する項目も調べてくれたようで、結果的には正常範囲内にとどまった数値だった。

意外と見過ごしがちな項目だったけれど、結構色んな状況でこの項目の値は変動するみたいで何十万倍もの変動があれば異常値で慌てなければいけないとのこと。


薬の処方箋も出してもらい内科を出た後メンタルへ。


メンタルでも大腸検査の経過や血液検査の件などを話した。
気にしたてCKの値に関しても、内科の医師以上に気にすることのもんじゃないと流された。
逆に消化器クリニックの血液検査の項目の「ナトリウム」、「クロール」の数値が正常範囲より低いことの方を気にされた。

その二つの項目に突っ込まれたが、大腸検査前の準備に水分を多くとってたことで数値が低かったとわかり医師も納得。

このナトリウム、クロールが低すぎてもいけないとのことだった。

私のGW開けからのいろんな出来事の件は決着はついた。
子宮頸がん検診の結果も白だった。



そんなところに母からの思いがけない電話。

今年の1月に複雑骨折をして、手術・リハビリを経て3か月以上も掛かって退院したというのに、6月18日にまたもや骨折をしたとのこと。

救急で運ばれた病院では手術しても上手くつなげれないかも・・・とのこと。

昔に市民病院で両膝の人工関節の手術をし、この1月の複雑骨折も同じ医師に手術をしてもらった。
その遺志に信頼度が母の中では高く、無理を言って救急で運ばれた病院から市民病院に転送された。

今まで担当されてた医師は入れ違いみたいな感じで市民病院は辞めてたらしいのだが、ヘルプみたいな状況で時々市民病院に来てくれてたそうで、今回もラッキーなことにその医師に手術をしてもらうことができたようだ。

上手くつなげれないと言われてたけど、その医師のおかげで上手く骨をつなげれることに成功。

そして今はリハビリするために地元のリハビリ施設がある病院に転移している。

今回は前回の骨折の時より順調にいってるみたいで、上手くいけば9月には退院できるかも・・・・とのこと。



補足

今回の母の骨折は、1月に骨折したのと同じ足だけど、部位が違います。

1月はふくらはぎのところ。
今回の6月は太もものところ。

拝領箇所とも複雑骨折だったそうです。

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