水道代が・・・の後の心配と不安

昨日の日記を書いた後である不安がよぎった。

湯の方の水道栓をひねった記憶がない・・・。
実際湯を出したのに、その行為を全く記憶が無くなってる。
やはりアルツハイイマー！？？

TVリモコン操作に始まり、そう期間をはさまない湯の水栓を開けた件。

ユニットバスに湯がこもってないことを考えると、トイレに行ったときに用をすます前に蛇口の栓をひねった？
そうなると数分前の記憶がない。
やはりアルツハイマー？？

この後不安に押しつぶされそうになった。


しばらくしてアルツハイマーだったとして薬で症状を抑えて生きながらえるよりは短く生きてもいいのではないか？と思い直せれるようになり不安は少し治まった。

１１月のメンタルクリニックの診察時に相談はしてみようと思う。
「MRI撮ってみますか？」
　　　　ｏｒ
「それぐらい心配ないですよ。」
　　　　ｏｒ
「今飲んでる薬の副作用かもしれないので量（ｍｇ）を減らしてみますか？」
・・・・・と、この３パターンの返事が返ってくる可能性が高いと予想はしてる。

この中での選択は
　　薬を減らすこと
が一番嫌だ。
そして２番目に嫌なのはＭＲＩを撮るという事。
紹介状の元　大きな総合病院（ＭＲＩのある施設）に行って色んな事で長時間病院に拘束されることが強迫的にしんどい。



明日は来訪者がある予定。
今日掃除機をかけたけど、やはり家に誰かが来るのは面倒なものだと今更ながら思う。