一部　訂正

前回の日記の中でお向かいの新築物件の件でプロパンガスがどうのこうの書いたのだけど、やっぱり都市ガスでのようです。

今日のお昼過ぎに「ガス工事の案内のお知らせ」の用紙が入ってました。

申し訳ございませんでした。



でもでも　じゃぁ　あの何本ものLPガスボンベみたいなのは何なの？
床暖用？


そうそう　それと監視カメラ付いてました。


新築物件の横に実は古いアパートがあったのが、数か月前から解体され、今はそのあとの整地みたいなのをユンボが入ってやってます。

整地された後何になるのかしら？

また何らかのアパートとか家が建つのかしら？

お向かいの新築物件に取り掛かる前に、やはり古いアパートみたいなのを取り壊すことから始まった。

新築物件と呼べれるようになるまで1年以上は軽くかかって2年になろうとするのかな？
とにかく年単位で工事の音が鳴りっぱなしだった。

で　今度は取り壊しと、整地するための建設機器の音。

またその整地されたところに何らかの建物が建つのだとしたら、騒音被害の何物でもない。

私だけじゃなく古くから住んでる近隣の人たちも相当嫌がってると思う。


そう考えると、私が住んでる数十年前に建てられたアパートも、建築するときは周りに迷惑を掛けたんだろうと思った。