そこはある市営住宅。
5階に住むAさん。
5階から階段で降りて外へ。
降りると住んでないはずの空き家の1階と2階に
人の姿がくっきり。
服のデザインまで分かるほど。
でも携帯である操作をすると人影は消えて居なくなる。
この事を何度も繰り返す。
5階から降りては1.2階の人影を見て、携帯操作をする。

その様子を見ていた団地に住む近所の顔なじみの人が
不思議がって尋ねてくる。
真相を述べず誤魔化すAさん。

そうやっているうちに時間も過ぎ、5階の自室で居る。
そこへ旦那さんが帰宅する。

「新車を買った」と嬉しそうに報告してくる旦那さん。

5階から降りる前にお向かいの5階の人の
部屋の様子を覗くAさん。
そこの住人である変なおばあさんを見かけて旦那に報告。

覗いたがために変なおばあさんと関わりを持ってしまい、
大変なことに巻き込まれる二人。

そのおばあさんを警察へ連れて行こうと新車に乗せ
車を発車させるも、団地内の広いスペースに止め、
おばあさんを車内に閉じ込め、5階の自室に戻る。

飼い猫である子猫を一緒に連れて行こうと
抱きかかえて車へと戻る。

駐車してあった車がない!

慌てて探したところ
他の駐車してあった車にこすり付けながら
接触したまま止まってた。

キーを外してドアロックをしてあったのに、
車内に残してあったおばあさんが
なぜか運転して事故を起こしてしまったようだ。

即 パトカーを呼んだ。

パトカーが来る間 車内のおばあさんが逃げない様にと
おばあさんと窓越しに格闘しながら待つ。

パトカーがなかなか来ない。
再度電話したところ、「行くのは明日になる。」
と、あっさり断ってきて電話を切られた。
Aさんが代わって警察に電話すると言って、
携帯から再度電話する。
すぐ来てくれるよう「助けてーーっ!」
と叫ぶようにして
パトカーを依頼するも変な女と思われ切られる。

そんな最中に擦られて凹まされた車の持ち主が
出かけるためにとやってくる。
車の状態を見て驚いた被害者のその人は怒り心頭で
怒鳴りつけてくる。
旦那さんが説明しても信用できないという顔をされて
パトカーを待たないまま、
そのような状態の自分の車で走って行ってしまった。

再度 警察に電話を掛ける旦那さん。
落ち着いて話をしていくうちに、そのおばあさんのことも
だんだん警察の話で今までの背景がわかってくる。

その合間にもおばあさんは窓を開けて
手を出してこようとしたり、
ドアを開けようとしてはAさんがドアを押し返し閉める。。。
といった小競り合いをしていた。

モタモタとした対応をしていく中 日は暮れて
薄っすら辺りは暗くなっていく。




・・・・という夢を見た。


夕方 少し横になってるうちに眠ってしまったようで、
そんな中 見た夢の内容。

Aさんは私。 旦那さんは別れた元旦那。
市営団地は元住んでいた団地。
車は意外にも私が知ってないような車種。
お向かいの5階のそのおばあさんも残念ながらあったこともない人。

こう書けば変な夢で終わるのだが、夢の中の私は結構焦っていてばかりで、
背中に変な汗をかきっぱなし。
こんな夢の主人公を味わっていたら結構怖くて変な体験をできると思うよ。


文才がなく描写も下手で、随分 夢の内容は端折って書いてある。

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