早朝目が覚め、また眠りなおした。
目が覚めた時刻は午前4時過ぎ。

その後寝た時に見た夢だから 眠り的には浅かったんだとは思うけど、起きたときは「眠った~」という感覚はあるんだよ。
不思議なもんだ。

夢の内容は今回もやはり変な夢で、いつも見る夢とは違った、ある意味で怖い夢だった。

その中で昼過ぎても覚えてる

 「夜が明けたときの昼間の空の青さと太陽の位置」
 「整備されてない広い踏切を自転車を手押ししながら渡っていると きの線路の凹みに足を取られる感覚」
・・・・・この二つははっきり覚えてる。

「空の青さ&太陽の位置」では、方角が分からず、むやみに駅やビルを探しながら焦って走り回ってた。

「整備されてない踏切」では線路の溝に自転車の車輪をうまく運べず、足を取られそうになりながら渡りきる間、「踏切事故の渡り切れず電車にはねられる事件」は納得する!と感じた。
その足を取られるときの自転車のハンドルを持つ力が入った手の感覚は今でも残ってる。

熟睡される人で
  「夢なんか見たことがない。」
  「夢なんか覚えてない。」
という人がいるが、何とも羨ましい限りである。









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