続きを書こうとしても疲れ果てて頭が回らず眠たいしで日を改めた。

ってか昨日と同じ夜明け前やん!

続きを書こうとしてPCは開けてたんだけど、気づかないうちに半眠状態だったらしく、一度座ったまま後ろ向きに倒れて扇風機にぶち当たって目が覚めたものの、ホントに気付かないうちに眠ってたようだ。

目が覚めたのはやはり丑三つ時。レキを飲んだのとあまり眠れてなかったのもあって、数時間に睡眠であっても熟睡感を感じて目が覚めた。
夢を見た記憶が全くなかったなんて珍しい事。

そのまま寝ちゃえばよかったんだけど、部屋のある場所で昨日のかいだ激臭を思わせる匂いを感じて、目が一気に覚めて2~3年は期限切れた缶詰を探せる範囲内で見つけて処理した。

この行為で一気に目が覚めた。



【昨夜の続き】


とにかく7時間前後を掛けてパニック状態のまま強迫行為にいそしんでた。

自分家内での強迫なら、少し時間をおいてやり直せればいいんだけど、お隣さんを巻き込んで迷惑を掛けたかもしれないという加害強迫も並行で強く出た。

お隣さんは仕事が休みだったようで、天気がいいと洗濯ものを干してた。
お隣さんが留守なら諦めれたかもしれないが、今こうして加害強迫で悩んでる最中もお隣さんは自宅でいるようだ。

こんな時に洗濯物を干すなんて・・・。
普段休みの日でも干さない場合が多いお隣さんなのに、なぜ今日こうしちゃうの?



7割前後片を付けた後、メンタルクリニックに電話してDr.と話をさせてもらった。声は嗄れてるし 話してるんだけど自分でさえ何を言ってるんだろう?と思いつつ思いつくまま話した。

Dr.に強迫行為や観念の確認を求めるなんてしちゃいけなかったんだけど、あの時の状態ですがり付くのはDr.しか思い浮かばなかった。

書いてる今 涙が出る。

ハチャメチャな私の訴えにもDr.は一生懸命理解しようとしてくれた。
そして医師に確認を求めることを戒めることなく、私の欲しがってた返答をしてくれた。

これはマジ助かった。
ほんまに助かった。

今の私が断薬のために減薬中で、火曜日からは0錠になってたの知ってたし、断薬間近の私の状態を伝えたし、それを頭においてDr.にも思う所もあったのかもしれない。

総合病院の次回の予約診察は6月29日。
あと10日強ある。
頓服として今使ってるレキ と 補助的なデパスで凌ぐのだ。

レキはまだ余裕はあるんだけど、デパスがなぜか残り少なくて焦ってる。

私もメンタルのDr.も早く薬と白血球の値の関連性についてケリをつけたいのは共通の気持ちのようだ。


昨日の強迫行為でチマチマ買っては溜めて置いた漂白剤類が半分以上も使い切ってしまった。
少しずつ買ってためてきたのが一日で一気に減るというのは悔しいし、すごい不安になる。
早く買い物行って一個でも買って在庫増やしていかなくちゃって思ってしまう。

でもそういった余裕の金も無しだし、雨もこの金曜日から降り始めるしで、「今は我慢しろ。」という神様から言われてるのかもしれないね。

そして水道も一杯使ってしまった。
次回も水道代高くつくんだろうなぁ・・・


文章がハチャメチャで一部具体的な内容を端折ってるので、読んでる人は意味不明だと思う。

ごめんね・・・。

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