薬の量が減ってきて、そして断薬へ。

この6月16日の火曜日からメインの薬が「0」に。
減薬中もイライラッとすることがあった。

そして泣きついた件も含め、21日の夜だったかな?、イライラ感が最高潮まで来つつあったようで夕方から夜にかけて物に当たるようになった。

使用済みの紙コップ階下に気遣いながらも、重いっきり踏みつけてつぶしたり頑丈そうなドア(クローゼットもどき)を足で蹴ってやった。
蹴った自分の足のケリの入れ方が悪かったのか、つま先の根元から甲に掛けて痛みが走った。

「げっ やっちまった??」
「でもそこまでは蹴ってないっしょ?」

とふと思ったが蹴り方が自分の中ではダメだったらしく、足の向きを変えて痛めた足で蹴りなおした。
とにかくあらゆる物(自分の足で踏み潰せれそうな物)を結構な力で踏みつけて回った。


こんなんじゃ1週間先の予約日まで持ちそうにないと考え、足先の方も痛めたようだし・・・ってな具合で1週間前倒しで予約なしで総合内科と整形外科へ。


まず採血行くように言われて従った。
結果が出るまで1時間ほど掛かるので、その間に整形外科での診察してもらう。

医師に診てもらったとき右足の薬指の付け根より甲に掛けて赤みがあった。
「骨には異状ないと思いますが、レントゲンを撮ってきてください。」
と指示された。

単純撮影で各足の2枚ずつの4枚を撮ってっもらった。


整形外科に戻り 再度診察。
レントゲンの結果 異常は見当たらず。
しいて言うなら「赤みがある部分の一部にささくれだった影がある。」 そうな。

歩くときや体勢を変えたある角度の時に痛みが走る事もあって、「湿布薬と痛み止めを処方してもらった。



再び総合内科へ。

血液検査の結果:白血球の値は正常値の範囲内に戻ってた。

これでしばらくここの病院の総合内科は終了!・・・・といきたいものだ。

担当してもらった女性Dr.さんが
「メンタルクリニックには私の方から報告のFaxを送っておきますので、クリニックに行ってメンタル医師と相談してくださいね。」
・・・・ともつき加えられた。


いやいや まだ診察に行ける状態じゃないよ。
メンタルや体調を考えると、いろんな面で無理でしょ。

こういう時に体を運んでくれる身内とか居ると助かると再認識。


コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索