記憶のあるうちに書いておかないと。

6月24日、ペットボトル・缶・瓶のゴミ出しの日。
朝からム~ンとした蒸し暑い日。

写メを駆使しながらゴミ出しして、アパートを出て何とか近所の駅前に行った。

振り込まれてた給付金。
マジ助かった、本当に感謝!

全額おろして、各料金の振り落とされる銀行に一部入金しておいた。
もう残り少なくなったお金を手にして、体調と相談しながら(朝からヒュンヒュンとした感じの息遣い)贅沢とは思ったけどドアtoドアを利用した。

叱られそうだったけどこっちも久しぶりの掛かりつけの内科。
駅前からも2回ほど電話して、熱があっても診てもらえる(・・・じゃないな 薬を出してもらえるかどうかが大事!)かを念を押して確認して保証をもらった。

総合病院では臨時的にお薬は出してくれるが、急を要するような薬のみしか処方してくれなかった。
だから手持ちのお薬が徐々に残り少なくなっていた。
だから今回のこの機会を逃したくなかった。
だから強めの口調で電話口で押し迫った感じになったと思う。

内科の出入り口に着き、ノックして声を掛けた。
看護師さんが出てきてくれて、こめかみに熱を測る機器を近づけて体温を測る。

予想外に熱的にはOKが出た。

こっちも総合病院に何回か通った経験上、目的地に着いた時は熱が高く出るのが常だった。

だから腋下で計る低温で計りたいと申し出た。
看護師さんは
 「この機器は発熱の設定を高めにしてるから 心配しなくていいですよ。」
そして
 「感染上の問題で腋下の測定はしていないの。」
とも説明を受けた。

素直に看護師さんの指示に従って、ドアを通り、待合室を通り過ぎて診察室へ。

時間帯にもよるのだけれど、今回 その時間帯になったのかもしれないが患者さんが一人も居なかった。

医師とは2mの距離を保ってたのか、すごい離れてるのを感じた。

そういう距離感のもあって 医師とはゆっくり話が出来たと思う。
医師だけじゃなく2人ほどの看護師さんも居て話を聞いていた。

私の方が変に興奮してつっかえながら、話の前後しながら、早口で喋った、喋った。

メンタルで問題となった血液検査の結果の書かれてる用紙をもっていかなかったのが悔やまれる。

けれどお薬手帳は持っていたので、臨時で出してもらった喘息用の飲み薬(一日1回服用の分)も確認できるし、あと外科での痔の関係の薬(外用薬と内服薬)も分かる。

だから経緯を話してる合間合間で、総合病院医師の診察に対してうなづく様子が見て取れた。

お薬手帳を戻してもらった後 医師がすぐ手指を消毒をしてるのも印象深かった。
個人の医院は医院でコロナに関しての対応を変えざる得なかったのだと認識した。

メインの喘息関係の薬は2か月分出してもらった。
そして総合病院で処方してもらった一日1回服用する喘息の薬も継続するようにと2か月分出た。

んで、気管の調子を見ながら自分で市販の漢方薬を買って飲んだことも話したところ、今使ってる喘息の薬との兼ね合いを考えて別の漢方薬を処方してくれた。


医院を出た後 地元に戻り調剤薬局へと向かう。


この後も 薬局とか医師を巻き込みながら色々な事があった。
色々あったけど、すべていい方向に収まった。

神様っているんだなって感じた。
事が治まり落ち着いたときは家ん中で、「助かった ありがとう!」と声に出してた。


まだ続くので 次回に回そうと思う。

話が回りくどくなって読みづらいものになってるけど、記録的な意味もあるのでご勘弁を。


取り急ぎ書いたため 後ほど訂正が入るかもしれない・・かな。


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