明日は無事に

治療してもらえるのか？
７月２１日に書いた「７月２０日　の分」というタイトルの日記にも書いたように、予約してた歯科医院での治療が延期されたのはショックだったし、なんで延期？とも思った。


明日が歯科医院の再予約日。

先週の金曜日のプラゴミ出しの延期などを始め　月曜日の燃えるゴミの日は午前５時過ぎのゴミ出しにいつもより以上の念入りの確認行為。

どれもこれも歯科医院の再延期の予約への意気込みというか、もうキャンセルをくらいたくないという一心だ。

実際　もし自分がコロナに感染してたのに気づかず歯科医院で治療受けて、そこの歯科医院に迷惑を掛けることを考えると別の意味で凄い怖い。
ほんといろいろ想像しちゃうと怖くて治療続けていいのか？？とさえ自分を責めてしまう。

このまま歯の治療はコロナが治まるまで放置で、総入れ歯覚悟でいくかとも考えたりもする。

自分の体調（熱や風邪に似た諸症状など）に関して何も引け目を感じない人はそれだけでも凄いと（その人の感染への対策がちゃんと成されてたという素晴らしい事だよね。）
と思い　日々過ごしてほしいと思った。


慎重になる気持ちと、なる様になれという気持ちと闘いながら過ごす時間。

熱の件もそうだが、予約時間に間に合うように家を出れますように・・・。
（これは家での体温測定の結果によってタクシーワンメーター強行になるかもしれない。）


メモという日記の分は個人的記録のメモなので
　　何時にどの薬飲んだー
とか　
　　何時に排便があったー
とか　本当にどうでもよい事だらけだけど、自分的にはメモリたいことなので秘密に書いたまで。