兄貴との電話

2020年11月27日 日常
今日一日中、鬱で鬱々してるのに強迫の事ばかり考えてしまってた。

頭の中がどうにかなりそうだった。

頭も体も縮こまってた。


色々大変な事情の時だったけど、私にとっては背に腹は代えられなくて(兄貴にとってははた迷惑なところだろうが・・・)、喝をもらうために兄貴に電話を掛けてみた。


強迫についていろいろ訪ねてみたり相談してみたりした。

トイレ(排便や排尿など)の汚染強迫や加害強迫についていろいろ話してみた。

「加害強迫で生ごみを捨てに行くのが出来ない。」ことについても話した。

ここに文章でうまく書けないので省くが、兄貴のたくさんの喝が入った。

話を聞いてるうちにそれなりに心に響くものがあった。

「開き直れるのかな?」って少し思えたような気がした。

この気持ちがいつまで持つのか分からないが、このままではいけないよね。

前回の日記に書いた「死ぬ気」って 今使わないといけないような気がした。


これも今だけなのかもしれない。
明日はどうなるのか不明。


頑張る気が明日も明後日もずーっと続きます様に・・・・。

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